*2025年8月下旬リリース
*キャンバスジクレー
*【イメージサイズ】 :27.1×45.5(cm)
*【額付サイズ】 :43.3×61.8(cm)
シャンパンゴールドの平額にオフホワイトの落とし込み。額幅42㎜。
連作の『ウィンドラッシュ川のほとり』と同じフレームです。
(額装について、特にご指定がなければ、掲載している作家推奨額で額装いたします。他の額へ変更をご希望されるお客様は、ご注文時にお知らせください)
*【作品モチーフ】 :リスボン(ポルトガル)
*【作品証明書】 :版元(笹倉鉄平オフィス)が発行する正規の作品証明書が付きます
*【額裏サイン】 :ご希望のお客様にはサービスで、額裏へ作家から、お客様のお名前とサイン入れをいたします
*【新品額装】新しく額装してお届けいたします
*【送料無料】国内の送料は無料です(一部離島を除く)
*【作品コメント】
『ひだまりのカルモ広場』~Largo do Carmo
起伏の多い土地柄「七つの丘の街」とも呼ばれるポルトガルの首都、リスボン。
繁華街の目抜き通りから大きなリフトで昇った丘の上で、
“普段着の幸福”を宿した広場の光景に出会い、思わず足が止まった。
中世に建てられ、現在は建築博物館となっているカルモ修道院跡。
目の前に在るカルモ広場は、気候もおだやかな昼下がり時だった。
ジャカランダの木々が植えられ、適度に木蔭のある広場には
カフェ・スペースが設けられ、人々が思い思いにくつろいでいる。
木々のグリーン色と壁の柔らかなピンク色・・・
景色と色のハーモニーが、とても新鮮に感じられた。
時おり、ゆるやかな風が木漏れ陽の光を揺り動かし、
沢山の人の小さな幸せをキラキラと彩るかのようだった。
そんなひと時に、もうひと匙だけ笑顔を足したくなって、
絵の中では、散歩する犬を増やしてみた。
優しい色調をまとって、和やかな日常を照らす光・・・
言葉では描写がなかなか難しいニュアンスを表現したかった。
笹倉鉄平