*2026年11月リリース
*キャンバスジクレー
*【イメージサイズ】 :40.7×23.7(cm)
*【額付サイズ】 :作家推奨額が決まり次第、お知らせいたします(cm)
*【作品モチーフ】 :パリ(フランス)
*【作品証明書】 :版元(笹倉鉄平オフィス)が発行する正規の作品証明書が付きます
*【額裏サイン】 :ご希望のお客様にはサービスで、額裏へ作家から、お客様のお名前とサイン入れをいたします
*【新品額装】新しく額装してお届けいたします
*【送料無料】国内の送料は無料です(一部離島を除く)
*【作品コメント】
『エコール・ド・パリの時代へ―』
パリの街を歩く度に思う。
‟エコール・ド・パリ”の時代に、ここへ来てみたかった、と。
* * *
1874年のパリ、初の「印象派展」開催をきっかけに、
自由で新しい絵画の気風が、一気に広がることとなった。
それまで無かった、斬新な色彩、点描による光、感情の描写、等々
新たな表現や方法論が次々と生まれ・・・
大きな変化の潮流が起こってゆく。
1900年前後頃のパリは、
新たなものを生み出そうという気概ある芸術家たちが
何かを学ぼうと、世界中から大勢やって来ていた。
「エコール・ド・パリ」と称される彼らが暮らす、パリ。
画家たちにとっては、さぞや活気と刺激に満ちていたであろう。
その名残や雰囲気を感じられる場所や景色を、
現代の街を歩いていても、つい探してしまう。
小雨が降り、青く霞む暮れ時。
そうした想いを抱えて眺めた風景に、
当時のファッションで行き交う人や、車ではなく馬車の姿などを
重ねて思い浮かべてみる。
印象派の流れを受け継ぐ末端に在りたい画家の一人として、
光の憧憬を、タイムスリップした気分で創作してみた。
笹倉鉄平